写真の見本とあまりに違うのは低評価をつけざるを得ません。 無農薬は素晴らしいですが、そのデメリット（病気で斑点が入ったりして見栄えが悪くなること）当然なので、お客様にご理解を求めていい部分であり、を隠すべきではありません。　時期から黄熟梅と判断しますが、箱を開けて結構緑色なので、青梅と見紛うほど緑色です。商品特製なら、そこも描いておくか、箱にメモを入れてもいいと思います。また、病気のせいと思いますが、傷や運送中のすれ、自重に夜押しつぶして本当につけて大丈夫非常にわかりづらいです。（なお、私は和歌山の完熟落ち梅をつけていますので、傷の見分け問題なくできます） 最後に、黄熟が進んでいるもの、平均のもの、潰瘍などがひどくて一旦様子見の3グループに分かれて経過観察しますが、ユーザーに不親切なのは、農家さんと消費者の距離が低いスタイルでは非常にマイナスと言わざるを得ません。梅のために準備、待ち続けた消費者に対してこのままでは、結末は火を見るより明らかと思いますが。