アンテナスイカ
真冬でも美味しい完熟高糖度スイカ
高知県香南市でスイカを栽培する江本農園。1株に1玉だけ実らせる贅沢な環境で育ったスイカは、ツルが1本ピンっと伸びる姿からアンテナスイカと名付けました。
江本農園では年に3回の作付けと収穫を繰り返し、年間を通してスイカを出荷しています。中でも、真冬や春に収穫されるアンテナスイカには特別な感動があります。真冬でもこんなに美味しいスイカが食べられるなんて!と、きっと驚いていただける味です。
スイカファン待望の逸品、記念日やお見舞いなど、特別な日にも喜ばれる一品です。
江本農園では年に3回の作付けと収穫を繰り返し、年間を通してスイカを出荷しています。中でも、真冬や春に収穫されるアンテナスイカには特別な感動があります。真冬でもこんなに美味しいスイカが食べられるなんて!と、きっと驚いていただける味です。
スイカファン待望の逸品、記念日やお見舞いなど、特別な日にも喜ばれる一品です。
皮際まで甘く絶妙なシャリ感が美味しい
試食したスイカは11月に収穫したもので、完熟で甘くとってもジューシーです。程よいシャリ感も残っていて、食味のバランスが最高。
園主の江本さんが一玉一玉スイカを指で軽くはじき、その音で熟度を確認してから出荷します。
完熟で皮ギリギリまで甘みがあるので、ついつい緑の部分まで食べ進めてしまう方も多いのだとか。
園主の江本さんが一玉一玉スイカを指で軽くはじき、その音で熟度を確認してから出荷します。
完熟で皮ギリギリまで甘みがあるので、ついつい緑の部分まで食べ進めてしまう方も多いのだとか。
1株1玉限定が江本農園流
江本農園では、40年以上前から1つの苗に1玉だけ実らせる「1点もの」にこだわり栽培を続けています。アンテナのようにピンと立ったつるがその証です。通常は1株から3、4玉収穫できるのですが、江本農園では一番美味しくなりそうな1玉を残して他を間引きます。かなり贅沢な方法ですが栄養が行き渡り美味しいスイカに成長します。
白っぽく見えるのは新鮮さを示すブルームが付いているため。(写真右)
4人ぐらいで召し上がるのにちょうどよい小玉サイズ
春や冬にお届けするアンテナスイカは『茜SORA』という品種です。夏は『ひとりじめ』という品種と、果肉が黄色の『イエローBonBon』です。1玉2.3kg程度の小玉スイカで、4人ぐらいで1玉召し上がるのにちょうどよいサイズです。
お届けについて
専用の化粧箱でお届けします。