ハマラノーエン(八ヶ岳生とうもろこし)

メロンよりも甘い八ヶ岳生とうもろこし
八ヶ岳のふもと長野県諏訪郡原村にあるハマラノーエン(旧HAMARA FARM)。
諏訪湖や八ヶ岳にほど近い自然豊かな土地です。原村は真夏でも夜は20℃を下回る日が少なくありません。昼夜の寒暖差によって甘いとうもろこしが育ちます。
ハマラノーエンで栽培するのは味来という品種のとうもろこし。とても甘く生でも美味しく食べられるのが特長です。その糖度はなんと20度を超えることも!甘いメロンでも16度程度なので、かなりの甘さです。 甘さを保つための配送方法、パッケージやレシピまで、こだわりが沢山詰まったとうもろこし、八ヶ岳の旬を産地直送でお届けします。
ハマラノーエンで栽培するのは味来という品種のとうもろこし。とても甘く生でも美味しく食べられるのが特長です。その糖度はなんと20度を超えることも!甘いメロンでも16度程度なので、かなりの甘さです。 甘さを保つための配送方法、パッケージやレシピまで、こだわりが沢山詰まったとうもろこし、八ヶ岳の旬を産地直送でお届けします。

『日本ギフト大賞2015 長野賞』受賞、ハマラノーエンの農業
ハマラノーエンを営むのは折井さんと柳沢さん。昔からの友人同士というだけあって話していても息がピッタリ。熱くユーモアがあって、活気のある若手農家さんです。ハマラという聞き慣れない言葉は、二人が生まれ育った「原村」という地名に「仲間」という言葉を組み込んだ造語なのだそうです。手助けをしてくれる友人や家族、食べてくれるお客さんも皆が仲間という温かな想いが込められています。
商品には二人のこだわりがいたるところにあり、発送方法もそのひとつ。とうもろこしは上に向かって育つので寝かせてしまうと起きようとして甘みの元となるエネルギーを消費してしまう分、甘みが落ちてしまいます。ハマラノーエンのとうもろこしは、茎に付いている時と同じぐらいの角度に立ててお届け、甘みの減少が最小限に抑えられるのです。
祖父から学んだ栽培技術で美味しい野菜をつくり、現代のニーズに合わせた販売方法やデザイン性の高いパッケージで消費者に届ける。ハマラノーエンの取り組みは新しい農業のカタチとして勢いを感じます。その独自性、創造性、社会性を評価され、日本ギフト大賞2015 長野賞を受賞しました。
商品には二人のこだわりがいたるところにあり、発送方法もそのひとつ。とうもろこしは上に向かって育つので寝かせてしまうと起きようとして甘みの元となるエネルギーを消費してしまう分、甘みが落ちてしまいます。ハマラノーエンのとうもろこしは、茎に付いている時と同じぐらいの角度に立ててお届け、甘みの減少が最小限に抑えられるのです。
祖父から学んだ栽培技術で美味しい野菜をつくり、現代のニーズに合わせた販売方法やデザイン性の高いパッケージで消費者に届ける。ハマラノーエンの取り組みは新しい農業のカタチとして勢いを感じます。その独自性、創造性、社会性を評価され、日本ギフト大賞2015 長野賞を受賞しました。

八ヶ岳山麓から朝獲れ生とうもろこしをお届け
八ヶ岳山麓の西南部に位置する原村。年間を通して晴天日が多く、標高の高さと内陸気候によって昼夜の寒暖差があり、色鮮やかで甘みのある美味しい野菜が育つ土地です。
ハマラノーエンでは、標高の異なる場所にいくつかの畑があり、1ヶ月半ほどの収穫期間中、毎日甘さのピークに達したとうもろこしのみを出荷できるよう計画して作付けしています。
鮮度が命のとうもろこし。ハマラノーエンでは、朝の5時に収穫したものをその日に出荷しています。また、生で食べられるとうもろこしなので、農薬を減らして栽培し安心して食べてもらえるよう心がけています
ハマラノーエンでは、標高の異なる場所にいくつかの畑があり、1ヶ月半ほどの収穫期間中、毎日甘さのピークに達したとうもろこしのみを出荷できるよう計画して作付けしています。
鮮度が命のとうもろこし。ハマラノーエンでは、朝の5時に収穫したものをその日に出荷しています。また、生で食べられるとうもろこしなので、農薬を減らして栽培し安心して食べてもらえるよう心がけています

美味しさ重視で選んだ品種味来
ハマラノーエンでは八ヶ岳生とうもろこしを味来という品種に特化して栽培しています。
生で食べても生臭さや渋みがありません。果皮が薄いので口当たりがよく、かじると粒がプチプチはじけて、口の中に甘い果汁が広がりまるでフルーツのようです。
この品種はややサイズが小さく、味重視の生産者が作る品種となっています。また茎が細く、風で倒伏しやすいという弱点もあります。
それでもハマラノーエンがこの品種にこだわる理由はとてもシンプルで、多々ある品種と比較してこの品種が驚くほど美味しかったから。 お子さまが、喜んで食べる甘みと、生でも食べられる薄い皮。代表の折井さんはその甘さを身を持って体験されているようで、毎日この甘いとうもろこしを試食するようになってから虫歯になってしまったのだとか。
生で食べても生臭さや渋みがありません。果皮が薄いので口当たりがよく、かじると粒がプチプチはじけて、口の中に甘い果汁が広がりまるでフルーツのようです。
この品種はややサイズが小さく、味重視の生産者が作る品種となっています。また茎が細く、風で倒伏しやすいという弱点もあります。
それでもハマラノーエンがこの品種にこだわる理由はとてもシンプルで、多々ある品種と比較してこの品種が驚くほど美味しかったから。 お子さまが、喜んで食べる甘みと、生でも食べられる薄い皮。代表の折井さんはその甘さを身を持って体験されているようで、毎日この甘いとうもろこしを試食するようになってから虫歯になってしまったのだとか。

八ヶ岳生とうもろこしは鮮度抜群!まずは生で味わってほしい
焼いたり蒸しても美味しいのですが、冷やして生で食べるのがおすすめです。お手元に届いたらまずは新鮮なうちに生でがぶっとどうぞ。品種の特長を一番味わえる食べ方です。
その後は加熱してから冷蔵保存すると、3日間ほど美味しく召し上がれます。
【調理方法】
1.皮をむき、軽く水をつけ、1本ずつラップにくるみます。
2.レンジで、1本あたり約2分半加熱。
3.氷水にさらして急冷します。
4.ラップにくるんだまま、冷蔵庫で冷やします。
その後は加熱してから冷蔵保存すると、3日間ほど美味しく召し上がれます。
【調理方法】
1.皮をむき、軽く水をつけ、1本ずつラップにくるみます。
2.レンジで、1本あたり約2分半加熱。
3.氷水にさらして急冷します。
4.ラップにくるんだまま、冷蔵庫で冷やします。

八ヶ岳生とうもろこしのお届けについて
冷蔵便でお届けします。
なるべくお早めにお召し上がり下さい。
すぐに召し上がらない場合は加熱してから冷蔵庫で保管することをおすすめします。
一本一本小袋に入っているので、ちょっとしたプレゼントやおすそ分けにも最適です。
なるべくお早めにお召し上がり下さい。
すぐに召し上がらない場合は加熱してから冷蔵庫で保管することをおすすめします。
一本一本小袋に入っているので、ちょっとしたプレゼントやおすそ分けにも最適です。
