しんちゃん農園(森のとうもろこし)

直売所に行列が出来る美味しさ「森のとうもろこし」
静岡県森町で「森のとうもろこし」を手がけるのは、しんちゃん農園の久野晋嗣さん。地元・森町で生まれ育ち、静岡県農林大学校で園芸を学んだ後、市場勤務や海外での農業経験を経て28歳で就農しました。現在はレタス、米、柿、とうもろこしを栽培しながら、JA青年部の支部長も務めるなど、地域農業の未来を担う存在です。
久野さんが農業で大切にしているのは「お客様の信用を得ること」。そのため、品質にとことんこだわり、農薬の使用を極力抑え、作物にストレスをかけない丁寧な栽培を日々実践しています。どこにも負けないという強い気持ちで育てる森町一のとうもろこしは、地元だけでなく遠方からも多くの人が直接訪れる人気ぶり。口コミでその美味しさが広がっている逸品です。
久野さんが農業で大切にしているのは「お客様の信用を得ること」。そのため、品質にとことんこだわり、農薬の使用を極力抑え、作物にストレスをかけない丁寧な栽培を日々実践しています。どこにも負けないという強い気持ちで育てる森町一のとうもろこしは、地元だけでなく遠方からも多くの人が直接訪れる人気ぶり。口コミでその美味しさが広がっている逸品です。

美味しさに対する徹底したこだわり
しんちゃん農園のとうもろこしは、徹底した観察と丁寧な管理によって育まれています。久野さんは「とうもろこしにストレスをかけないこと」を大切にし、少しでも農薬の使用量・頻度を抑えるために、毎日畑を細やかに見て回ります。この手間を惜しまない栽培により、糖度が高く、粒の揃ったトウモロコシが育ちます。
天候に左右される農業だからこそ、100%の品質を追求する姿勢を忘れず、最も美味しくなるタイミングを見極めて収穫。早ければ収穫を遅らせ、状態が悪ければ出荷しないという徹底ぶりです。出荷前には数回にわたり人の手で一本一本チェックし、厳選されたトウモロコシだけを出荷します。甘さ、みずみずしさ、食感、すべてに妥協しない姿勢が、美味しさの裏にあります。
天候に左右される農業だからこそ、100%の品質を追求する姿勢を忘れず、最も美味しくなるタイミングを見極めて収穫。早ければ収穫を遅らせ、状態が悪ければ出荷しないという徹底ぶりです。出荷前には数回にわたり人の手で一本一本チェックし、厳選されたトウモロコシだけを出荷します。甘さ、みずみずしさ、食感、すべてに妥協しない姿勢が、美味しさの裏にあります。

深夜2時から収穫する抜群の鮮度
森のとうもろこしは、“フルーツに匹敵する甘さ”と評される高糖度が特長です。早朝2時からの収穫によって鮮度を極限まで高め、糖度は20度を超えることも。これはシャインマスカットやさくらんぼと並ぶほどの甘さです。シャキッとはじけるような粒感と、口に入れた瞬間にとろけるような舌ざわり。
甘みと食感のバランスが非常によく、冷やして生のまま食べても美味しいです。もちろん、茹でたり、焼いたりすれば、さらに甘みが際立ちます。粒を外して、とうもろこしご飯や、衣をつけてサクッと上げた天ぷらもおすすめです。
甘みと食感のバランスが非常によく、冷やして生のまま食べても美味しいです。もちろん、茹でたり、焼いたりすれば、さらに甘みが際立ちます。粒を外して、とうもろこしご飯や、衣をつけてサクッと上げた天ぷらもおすすめです。

【要注意】先端不稔
写真のように先端に実が入っていないものが入ります。栽培している品種の特性上、先端に実が入らない現象が起こりやすいです。
これらは、必ず商品の中に入っておりますので、先端不稔を理由に返品は承れませんのでご了承ください。
これらは、必ず商品の中に入っておりますので、先端不稔を理由に返品は承れませんのでご了承ください。

お届けについて
10~11本入りとなっています。
到着後は冷蔵庫内に立てて保管し、なるべく早くお目足上がりください。
到着後は冷蔵庫内に立てて保管し、なるべく早くお目足上がりください。
