御牧八重原農園(とうもろこし)
美味しい野菜が育つ「御牧八重原農園」
長野県東御市八重原の標高700mにある「御牧八重原農園」。八重原高原は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいので野菜が美味しく育つ土地です。
園主の柳澤 大作さんは、元々医療関係の仕事をしていましたが、代々続く実家の農園を継いで農業をはじめました。八重原特産品のお米を主に作っていましたが、他にも特産になるものを作りたいと、力を入れているのがとうもろこしです。
園主の柳澤 大作さんは、元々医療関係の仕事をしていましたが、代々続く実家の農園を継いで農業をはじめました。八重原特産品のお米を主に作っていましたが、他にも特産になるものを作りたいと、力を入れているのがとうもろこしです。
昼夜の寒暖差で甘みたっぷりのとうもろこし
とうもろこしは日中に栄養を溜めますが、夜も気温が高いままだと糖分を使ってしまい甘みが減ってしまいます。昼夜の寒暖差の大きい八重原高原で育てたとうもろこしは、甘みたっぷりで生でも食べられるほど。
柳澤さんは更に味を良くするために、自家製の発酵堆肥など有機肥料を与え、農薬を最低限に抑えています。
柳澤さんは更に味を良くするために、自家製の発酵堆肥など有機肥料を与え、農薬を最低限に抑えています。
野菜ソムリエサミット金賞に選ばれた格別のおいしさ
柳澤さんが作っているのは、甘みが強く人気の「ゴールドラッシュ」と、白とうもろこしの「ピュアホワイト」。
両方とも生でも食べられる品種で、生だとみずみずしい甘い果汁を楽しめ、加熱すると甘みが増してスイーツのよう。高原の気候を生かして育てたとうもろこしは甘みが濃く格別のおいしさで、2024年8月度の野菜ソムリエサミットで2品種とも金賞に選ばれています。
両方とも生でも食べられる品種で、生だとみずみずしい甘い果汁を楽しめ、加熱すると甘みが増してスイーツのよう。高原の気候を生かして育てたとうもろこしは甘みが濃く格別のおいしさで、2024年8月度の野菜ソムリエサミットで2品種とも金賞に選ばれています。
商品・お届けについて
鮮度を保つために、とうもろこしを立てて箱に詰めて冷蔵便でお送りします。到着後は冷蔵庫で保存し、早めにお召し上がりください。