アースかいだ
最高糖度23度に達する高原育ちとうもろこし
アースかいだは長野の奥地開田高原にあります。3000m級御嶽山の麓で、その標高は1200m。寒暖差が大きく、甘いとうもろこしが育ちます。
高糖度品種が多い黄色と白の粒が混ざったバイカラーコーン。その平均糖度は18度以上あり、最高糖度は23度に達します。甘くて風味のある鮮度抜群のとうもろこしをお楽しみください。
高糖度品種が多い黄色と白の粒が混ざったバイカラーコーン。その平均糖度は18度以上あり、最高糖度は23度に達します。甘くて風味のある鮮度抜群のとうもろこしをお楽しみください。
厳しくも美味しいとうもろこしができる自然環境
開田高原は真夏でも夜温が20℃まで下がります。昼夜の気温差が15℃以上になることもあり、冬は氷点下になります。そのような厳しい自然環境ながら、昼夜の大きい寒暖差が甘いとうもろこしを育てます。
とうもろこしは、自身の呼吸でエネルギーを消費するため糖度が下がります。夜の気温が低いと、その消費が抑えられ、昼に光合成で作った糖分が蓄えられます。アースかいだでは、可能な限り鮮度良く、甘いとうもろこしをお届けするため、夜の3時から収穫して、一旦冷やしてから出荷しているため、鮮度と甘さがキープされています。
とうもろこしは、自身の呼吸でエネルギーを消費するため糖度が下がります。夜の気温が低いと、その消費が抑えられ、昼に光合成で作った糖分が蓄えられます。アースかいだでは、可能な限り鮮度良く、甘いとうもろこしをお届けするため、夜の3時から収穫して、一旦冷やしてから出荷しているため、鮮度と甘さがキープされています。
生でも食べられるフレッシュさと甘さ
朝採りのとうもろこしは、届きたては生で食べられるほど新鮮です。甘さだけではなく、旨みも詰まったジューシーな粒をお楽しみいただけます。
おすすめの食べ方は、電子レンジでの加熱。皮をむいてラップで包み、電子レンジで加熱するだけ。旨みを逃すことなく、簡単にお召し上がりいただけます。
おすすめの食べ方は、電子レンジでの加熱。皮をむいてラップで包み、電子レンジで加熱するだけ。旨みを逃すことなく、簡単にお召し上がりいただけます。
お届けについて
箱に8~10本入っています。重量で調整しているため、内容量は約3.5kgです。
冷蔵便でお届けしますので、保存は冷蔵庫でお願いします。冷蔵庫内ではとうもろこしを立てて保存し、なるべく早くお召し上がりください。
冷蔵便でお届けしますので、保存は冷蔵庫でお願いします。冷蔵庫内ではとうもろこしを立てて保存し、なるべく早くお召し上がりください。