ヤマキイチ商店(うに・ホヤ)
「泳ぐホタテ」で知られるヤマキイチ商店とは?
岩手県釜石市の「有限会社ヤマキイチ商店」は、1989年創業の水産卸。
創業者・君ヶ洞幸輝氏の「本物を届けたい」という信念のもと、三陸の海で育まれた恵みを全国へ届けてきました。看板商品「泳ぐホタテ」は、活きたままのホタテを全国に届ける革新的な技術で知られています。
東日本大震災では全壊という苦難を乗り越え、二代目・君ヶ洞剛一氏のもと、再び三陸の海から感動を届ける商品開発を続けています。 その新たな挑戦が、「雲丹三昧」と「ホヤキムチ」。どちらも“浜の本物”を、より手軽に、より深く味わえるように考案された逸品です。
東日本大震災では全壊という苦難を乗り越え、二代目・君ヶ洞剛一氏のもと、再び三陸の海から感動を届ける商品開発を続けています。 その新たな挑戦が、「雲丹三昧」と「ホヤキムチ」。どちらも“浜の本物”を、より手軽に、より深く味わえるように考案された逸品です。
三陸の海を味わい尽くす「雲丹三昧」
「雲丹三昧」は、三陸産ウニの旨みを三つの味わいで堪能できる贅沢な食べくらべセット。
炭火で香ばしく焼き上げた「焼うに」、塩だけで旨みを凝縮した「塩うに」、そして三陸の郷土料理をもとに仕上げた「うに味噌」。それぞれがウニの個性を引き出し、香り・甘み・コクが織りなす三重奏を楽しめます。
焼うにはご飯に混ぜて炊き込みご飯に、塩うには酒肴としてそのまま、うに味噌は焼きおにぎりやパスタにも好相性。 三陸の漁師が育てた海の恵みを、贈り物にもふさわしい上質な形で詰め合わせました。
焼うにはご飯に混ぜて炊き込みご飯に、塩うには酒肴としてそのまま、うに味噌は焼きおにぎりやパスタにも好相性。 三陸の漁師が育てた海の恵みを、贈り物にもふさわしい上質な形で詰め合わせました。
三陸の新しい名物「ホヤキムチ」
「ホヤキムチ」は、鮮度抜群の三陸産ほやを使い、ピリッと辛さの効いたキムチ味に仕上げた新感覚の海の惣菜です。
ほやは“海のパイナップル”とも呼ばれるほど甘みと旨みが強く、三陸を代表する味覚。そのままでも食べられる新鮮なほやを、ヤマキイチ商店独自の調理法で、辛さの中にほやの甘みが際立つ逸品に仕立てました。
ほやが苦手な方でも食べやすく、白ごはんにも日本酒にもぴったり。冷凍で3か月保存可能なので、家庭で三陸の味をいつでも手軽に楽しめます。 “泳ぐホタテ”に続く、ヤマキイチ商店の新しい挑戦がここにあります。
ほやが苦手な方でも食べやすく、白ごはんにも日本酒にもぴったり。冷凍で3か月保存可能なので、家庭で三陸の味をいつでも手軽に楽しめます。 “泳ぐホタテ”に続く、ヤマキイチ商店の新しい挑戦がここにあります。