美濃屋(氷見うどん)
富山の名産品氷見うどん
富山県氷見の郷土料理、氷見うどん。もっちりした強いコシとつるつるした優しい喉ごしの細麺うどんです。
釜揚げ、ざるうどん、ジャージャー麺など色々なレシピに使えて、茹で時間が6分程度と短く、忙しい人にもピッタリです。
美濃屋の氷見うどんは加工でん粉などを加えていない、シンプルな昔ながらの手延うどんです。夏でも冬でも美味しくいただけます。
釜揚げ、ざるうどん、ジャージャー麺など色々なレシピに使えて、茹で時間が6分程度と短く、忙しい人にもピッタリです。
美濃屋の氷見うどんは加工でん粉などを加えていない、シンプルな昔ながらの手延うどんです。夏でも冬でも美味しくいただけます。
美濃屋特製、全粒粉を使った氷見うどん
美濃屋では、通常の氷見うどんに加えて、珍しい全粒粉氷見うどんを製造しています。国産小麦100%です。全粒粉を配合すると、延ばす時に切れやすく、高度な技術が必要なため製造している会社がほとんどありません。
小麦をまるごと挽いた全粒粉は、普通の小麦粉に比べて食物繊維、鉄、ビタミンB1などの栄養価が高く、また糖質は少なめです。
食感はボソボソした感じは全くなく、もっちり感があり普通のうどんとして十分に美味しいです。
小麦をまるごと挽いた全粒粉は、普通の小麦粉に比べて食物繊維、鉄、ビタミンB1などの栄養価が高く、また糖質は少なめです。
食感はボソボソした感じは全くなく、もっちり感があり普通のうどんとして十分に美味しいです。
左が氷見うどん、右が全粒粉氷見うどん。
昔ながらの手延製法が生みだす強いコシと優しい喉ごし
美濃屋の氷見うどんは昔ながらの製法による手延べ麺です。
小麦、水、塩をブレンドして、力強く踏んで練り上げた後に、撚りをかけながら棒を使って延ばしていく製法です。
実はこの「手延」という定義があいまいで、ほとんど機械で延ばし、最終工程だけ手作業でも「手延」と言えます。最初から最後まで手作業でつくられている手延麺は意外に少ないのです。
美濃屋のうどんは、機械の使用を最小限にとどめた正真正銘の手延氷見うどんです。
手延ばしと熟成を何度も繰り返しながら3日かけて製造します。切らずに延ばすことで、断面のない丸い形に仕上がり、つるつると喉ごしが良い麺になります。また撚りをかけながら一定方向に延ばすことで、強いコシが生まれます。
小麦、水、塩をブレンドして、力強く踏んで練り上げた後に、撚りをかけながら棒を使って延ばしていく製法です。
実はこの「手延」という定義があいまいで、ほとんど機械で延ばし、最終工程だけ手作業でも「手延」と言えます。最初から最後まで手作業でつくられている手延麺は意外に少ないのです。
美濃屋のうどんは、機械の使用を最小限にとどめた正真正銘の手延氷見うどんです。
手延ばしと熟成を何度も繰り返しながら3日かけて製造します。切らずに延ばすことで、断面のない丸い形に仕上がり、つるつると喉ごしが良い麺になります。また撚りをかけながら一定方向に延ばすことで、強いコシが生まれます。
お届けについて
専用の箱に入れ、包装してお届けします。