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小笠原アイランズ農協(小笠原パッションフルーツ)
東京都小笠原村母島
3~6月
世界自然遺産の島に育つ逸品「小笠原パッションフルーツ」
世界自然遺産の島々で作られる小笠原パッションフルーツ
東京から南へ約1,000km、船でしか渡れない小笠原諸島。世界自然遺産にも登録されたこの島で、パッションフルーツを育てているのが、小笠原アイランズ農協の生産部会に集う生産者たちです。小笠原には航空路がなく、輸送も天候や船便に左右されます。それでも生産者は、亜熱帯の太陽、潮風、豊かな自然に寄り添いながら、一玉一玉を手作業で育て、厳しい基準で選果して全国へ届けています。

大量生産ではなく、島の風土と人の手間が重なって生まれる希少な果実が、小笠原パッションフルーツです。箱を開けた瞬間に広がる濃厚な南国の香りには、遠い島から手から手へと届けられる、作り手の真心が宿っています。
小笠原パッションフルーツはどのように育てられているのか?
小笠原パッションフルーツの栽培は、果実が実るまでの多くの工程を人の手で支えています。まず、太陽の光が果実にしっかり当たるよう、葉の量を調整し、蔓を整える剪定・整枝を行います。花が咲くと、一輪ずつ手作業で授粉。さらに、果実全体に光が均一に届くよう不要な花弁を取り除き、落下や傷を防ぐため、すべての果実に袋をかけます。

収穫するのは、完熟してつるから自然に離れ、袋に収まった果実だけ。無理に早採りせず、島の太陽と風の中で熟す時を待つことが、小笠原産ならではの香りと味の濃さを生み出します。収穫後は、農協と生産部会が定めた基準に基づいて選果し、一つ一つ磨いて箱詰めされます。
小笠原産ならではの香りと、届いてすぐ楽しめる甘酸っぱさ
小笠原パッションフルーツの魅力は、何よりも香りの強さにあります。箱を開けた瞬間、爽やかで濃厚なトロピカルの芳香がふわりと広がり、南の島の空気まで届いたような印象を受けます。味わいは、豊かな甘みとフルーティーな酸味のバランスが見事。

一般的なパッションフルーツは、果皮にシワが入るまで追熟させてから食べることも多い果物ですが、小笠原産は完熟果実を収穫しているため、届いてすぐでも甘みをしっかり感じられます。酸味も鋭すぎず、香りとともに上品な余韻を残します。さらに追熟させると酸味が少しずつ抜け、甘みがより前に出てくるため、日ごとに変化する味わいを楽しめるのも魅力です。鮮やかな紫色と光沢のある果皮も、美しい品質の証です。
届きたては酸味を活かし、追熟後はそのまま味わう贅沢
小笠原パッションフルーツは、果実を半分に切り、果肉をスプーンですくって種ごと召し上がるのが基本です。種はパリパリと噛めば軽快な食感が楽しめ、そのまま飲み込めばつるりとした喉ごしを感じられます。

届きたては爽やかな酸味があるため、バニラアイスやヨーグルトにかけると、甘さと酸味の対比が美しく、南国風のデザートになります。ソーダや牛乳、焼酎、ラム酒などに加えれば、香り高いパッションフルーツドリンクにも。

果皮にシワが入り追熟が進んだものは、酸味が落ち着き、甘みをより濃く感じられるため、まずはそのまま味わうのがおすすめです。食べる2〜3時間前に冷蔵庫で軽く冷やすと、香りと風味がいっそう引き立ちます。
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