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瀧本農園(紀州マンゴー)
和歌山県日高郡日高川町
8月中旬~9月上旬
真夏の超完熟・濃厚マンゴー
和歌山でマンゴー作り25年以上の瀧本農園
和歌山県の日高川町で25年以上アップルマンゴーを栽培している瀧本農園。夏はマンゴー、冬は柑橘を栽培されています。和歌山県はオレンジが栽培できるところがあるほど温暖な地域。マンゴーの栽培にも最適です。

樹齢25年以上のアップルマンゴーがほとんどという瀧本農園。品種は宮崎の太陽のたまごと同じです。しっかりと完熟したマンゴーを収穫するのが特徴。通常よりも遅い8月中旬以降に収穫されています。
超熟の濃厚紀州マンゴー
瀧本農園では、木成りのままお盆を過ぎるまで熟成させています。6月ごろに沖縄や宮崎のマンゴーが出回り始めるので、かなり長い期間熟成させています。しっかりと熟した果肉はトロトロで、甘くて酸味もあり味わいは濃厚。沖縄のマンゴーがさっぱりしてるなと感じるほどの濃さです。

色は緑色の部分がありますが、熟しています。真っ赤にするためには太陽光に当てる必要がありますが、長期にわたり育てるため、光に当たり過ぎないようにしているためです。
さらに濃厚な紀州プチマンゴー
タマゴほどのサイズしかないプチマンゴー。未成熟なものを収穫しているわけではなく、しっかりと完熟したものです。その味わいは通常サイズのマンゴー以上。甘くて濃厚です。

プチマンゴーの美味しさに惹かれて、これだけを買い求めるお客様もいるほど。大きいマンゴーと同じく、真ん中には種があるため、果肉部分は少ないです。しかし、スプーンですくって一口食べると、濃厚な果汁が口いっぱいに広がります。
お届けについて
家庭用(左)と贈答用(右)があります。
家庭用はかなり形が悪いですが、味は贈答用と変わりありません。

マンゴー、プチマンゴーともにしっかり熟してますので、届いたらなるべく早くお召し上がり下さい。箱はすべて同じです。
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