青森のブランド鮭「海峡サーモン」は北彩漁協生産組合と北彩屋が生産～出荷までを一貫管理する養殖サーモンです。
3年の年月をかけて開発されたサーモンの水煮は、従来の缶詰食品の概念を覆す美味しさです。身はホロリと崩れるほど柔らかく、口に含むと甘みのある脂が舌の上で溶けだします。調理せずそのまま食卓に並べても立派なおかずになる上質な味です。
常温商品ですので、お手土産にも最適です。

海峡サーモンが養殖されるのは、潮の流れの速い津軽海峡の沖合３km、水深25mの大きな生け簀の中です。冬の冷たい荒波に揉まれたサーモンは程よく身が引き締まり、質の良い脂肪がつきます。トラウトサーモンらしい弾力のある食感と、くどくない脂がクセになる美味しさです。

商品の開発、生産を手がける北彩屋の社員の方に、美味しい食べ方を聞きました。一番人気は、サーモンをお皿に出して大根おろしを載せるだけのシンプルな食べ方です。脂ののったサーモンをさっぱりと食べられます。
その他にも、パスタの具材にしたり、サラダに載せても美味しいです。

3缶をセットにして、専用の化粧箱に詰め合わせてお届けします。