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夢百笑(安納芋)
鹿児島県種子島
生芋 10月~3月、冷凍焼き芋・干し芋 通年
鹿児島県種子島産「夢百笑蜜芋」しっかり熟成、しっとり甘い安納芋
甘くてしっとり種子島産安納芋を産地直送
夢百笑蜜芋は、農家グループ”夢百笑”が生産するブランド安納芋。甘~くてしっとり柔らか、格別の美味しさです。

夢百笑蜜芋となる芋は、前年度に収穫した芋の中から糖度の高かったものを選抜して種芋にし、次の年に植え付けているので、甘さはお墨付き。
収穫後に熟成させることでさらに糖度が増し、しっとり食感が生まれます。

種選びから出荷まで、他にはない美味しさとこだわりが詰まった安納芋を産地直送でお届けします。生芋、焼き芋、干し芋それぞれの美味しさをお楽しみ下さい。
実績と信頼のある農家グループ”夢百笑”
鹿児島県種子島で、安納芋を生産する”夢百笑”は、約50件の農家さんで構成される農家グループです。
安定した質と量を供給するため、毎年、グループ独自の検査を実施し、成績優秀者から順に契約を更新するという徹底ぶりです。
選び抜かれた農家さんが責任を持って、生産、検品、出荷をおこなっています。
蜜芋は収穫後に育てて甘くする
さつまいもは収穫後に寝かせることで甘みが増します。夢百笑蜜芋は、独自の方法で貯蔵熟成し、しっとり甘いさつまいもに仕上げています。

甘さのポイントはキュアリングと低温熟成です。
キュアリングは、芋の糖度を上げると同時に、腐敗を防ぐために大切な作業です。種子島産安納芋では唯一、夢百笑蜜芋だけにおこなわれています。
低温熟成は、芋を甘くするのに最も大切な工程です。温度管理された倉庫で貯蔵熟成し、芋のデンプン質を糖質に変えることで甘みがグッと増します。
糖度が増した生芋
収穫した芋の中から状態の良いものを厳選してお届けします。
収穫後に専用の貯蔵庫で寝かせ、糖度を上げてから出荷しています。一般的なさつまいもに比べて甘く、しっとりした食感です。生芋ですので、焼いたり蒸したり楽しみ方は色々です。

【美味しい焼き芋の作り方】
洗ってからアルミホイルで包み、竹串がスッと通るまで加熱します。 目安は、オーブンで50分、グリルで30分ほどです。
※大きさによって異なります。
夏も冬もおいしい冷凍焼き芋
小ぶりでおやつにピッタリの冷凍焼き芋。
一度焼き上げているので、電子レンジで温めるだけで簡単にお召し上がり頂けます。また冷蔵庫で半解凍していただき、冷たいままアイス感覚でも美味しくお召し上がり頂けます。
ふたつの食感を選べる焼き干し芋
夢百笑蜜芋の干し芋は、種子島産の安納芋を一度焼き芋にしてから干しています。一般的な干し芋に比べて甘みが強く柔らかいのが特徴です。オーブントースターで軽く焼いてから食べるとより一層美味しくお召し上がり頂けます。

種類は2種類です。角切りタイプは独自の製法で仕上げており、柔らかく芋羊羹のような食感です。平切りタイプはさつまいもをスライスした昔ながらの干し芋です。程よい歯ごたえがあります。
添加物不使用!濃厚蜜芋ミルクジャム
夢百笑蜜芋と北海道産ミルクを使用したミルクジャムです。
鹿児島産の蜜芋ペーストと、北海道産のミルクが合わさってとっても濃厚で美味しい、北と南の美味しいコラボーレーションです。トーストに乗せたり、ヨーグルトやアイスに混ぜてお召し上がり下さい。

添加物は使用せず、原材料は蜜芋、北海道産ミルク、グラニュー糖、レモン果汁だけでつくられています。
お届けと保管方法について
生芋、干し芋、蜜芋ミルクジャムは常温便、焼き芋は冷凍便でお届けします。
生芋は到着後は、冷所を避けて保管し、なるべく1週間以内にお召し上がり下さい。

保管に最適な温度は13~15℃。芋を栽培した土中と同じ温度です。
気温が低すぎると傷みやすくなります。冬の間は床にじか置きせずに、毛布や雑誌などの上に置き、上から新聞紙をかけて保温して下さい。
気温が高すぎると発芽します。毒性はありませんので、調理前に摘み取ってお召し上がり下さい。
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