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アマテ農園(天授柿)
熊本県天草市
通年
アマテ農園・天草で生まれた奇跡の干し柿「天授柿」
アマテ農園が作る偶然から生まれた干し柿
熊本県天草市・手野地区。この地で渋柿の木から偶然生まれた奇跡の実こそ、天授柿のルーツです。突然変異から誕生した固有種であり、いまも品種登録されていない“幻の柿”。その希少さに魅せられ、独自の干し柿づくりを十年以上かけて確立したのが「アマテ農園」です。

天授柿は、ただ大きいだけではありません。生柿の状態で掌からこぼれるほどの大きさを誇り、乾燥後も存在感のあるサイズに仕上がる希少な果実。アマテ農園ではこの特性を最大限生かすため、糖度60度以上・重量80g以上など、極めて高い基準を設定。すべて手作業で一つひとつ確認し、厳選した柿だけが「天授柿」を名乗ることを許されています。
“天然の和菓子”と呼ぶにふさわしい深い甘さと華やかな香り。数ある干し柿の中でも、まさに別格の存在です。
干し柿作りへのこだわり
天授柿づくりの核心は、「自然を生かしつつ雑味を残さない独自乾燥技術」にあります。アマテ農園では薬品処理や添加物を一切使用せず、昔ながらの方法を守りながら、十年以上の改良を経て独自製法を確立しました。

まず、生柿は天草の気候を生かしつつ、状態を見極めながら皮むき・吊るし作業を一つずつ手で行います。その後、約一ヶ月かけてじっくりと水分を抜き、余分なえぐみを飛ばしながら甘みを凝縮。乾燥が進むほど糖度は高まり、見た目は約1/5の大きさにまで圧縮されますが、旨みは濃縮されてしっとりとした“黒蜜のような甘さ”に変化します。

こうして完成した個体の中から、基準を満たしたものだけを選別。手間も時間も惜しまない姿勢こそが、天授柿を唯一無二の和菓子へと仕上げています。
天授柿の味わいとは?
「天授柿」の魅力は、何といっても“凝縮された果蜜のような甘さ”。黒糖・黒蜜を思わせる濃厚な風味の中に、鼻を抜ける柿特有の爽やかな香りが重なり、甘ったるさではなく奥行きのある上品な後味を生み出します。

しっとり、ねっとりと舌に絡みつく食感は、市販の干し柿とは別次元。糖度は60度以上と非常に高いのに、しつこさがなく、和菓子のように“少量でも満足感がある”のが特徴です。
無加糖・無添加・無着色。自然素材そのままの力を極限まで引き出した逸品です。
おすすめの美味しい食べ方
天授柿はそのままでも十分に美味しいのですが、最もおすすめしたいのは 6〜8等分にカットして食べる方法。断面が舌に直接あたり、濃厚な甘みと香りがより際立ちます。

● お茶請け
渋めの煎茶や焙じ茶と合わせると、甘さが引き締まり極上の余韻。
● お酒のおつまみ
ウイスキーや日本酒の純米吟醸との相性が抜群。
● 組み合わせて楽しむ
有塩バター、クリームチーズ、ブルーチーズなどと合わせると“サロンスイーツ”のような深い味わいに変化します。

ご家族で楽しむも良し、贈答品としても喜ばれる、冬季限定の上質な甘味です。
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