ミツバチが育む山郷(自然蜂蜜)
蜂と共に未来へつなぐ、羽田野弘文さんの挑戦
大分県豊後大野市朝地町・鳥屋(とや)地区。九州本土を代表する山々に囲まれ、清らかな空気と水に恵まれたこの地で、ミツバチが育む山郷は活動しています。
代表の羽田野弘文さんは、東京都から故郷へUターンし、過疎化が進む山郷を前に「この土地にしかできない産業」を模索してきました。その答えが、日本の在来種である日本ミツバチの養蜂です。蜂蜜づくりは目的ではなく、森林を育て、景観を守り、自然と人が共に生きる循環を未来へつなぐ手段。蜂と向き合うことは、この山郷そのものと向き合うことでもあります。
代表の羽田野弘文さんは、東京都から故郷へUターンし、過疎化が進む山郷を前に「この土地にしかできない産業」を模索してきました。その答えが、日本の在来種である日本ミツバチの養蜂です。蜂蜜づくりは目的ではなく、森林を育て、景観を守り、自然と人が共に生きる循環を未来へつなぐ手段。蜂と向き合うことは、この山郷そのものと向き合うことでもあります。
流通0.03%とも言われる“幻のはちみつ”
日本ミツバチは古来より日本の自然と共生してきた在来種で、非常に繊細な性質を持ちます。環境が少し乱れるだけで巣を離れてしまうため、養蜂は極めて困難。流通する蜂蜜は全体のわずか0.03%とも言われています。鳥屋地区では農薬に頼らず、蜜源となる山桜、栗、ビワ、紅葉など原種に近い植物が残る環境を維持。
採蜜は年に一度のみで非加熱。巣箱も自作し、不純物が混ざらないよう細心の注意を払っています。量よりも自然のリズムを尊重し、蜂に無理をさせないことを最優先にした養蜂です。
採蜜は年に一度のみで非加熱。巣箱も自作し、不純物が混ざらないよう細心の注意を払っています。量よりも自然のリズムを尊重し、蜂に無理をさせないことを最優先にした養蜂です。
四季の花が重なって生まれる天然のオリジナルブレンド
日本ミツバチが集める百花蜜は、単一の花ではなく、四季折々の花の蜜が重なり合って生まれる天然のブレンド。若い働きバチが持つ酵素によって自然に熟成され、くせのないまろやかな甘みと、後味のすっきりした上品さが特長です。
濃厚でありながら重さはなく、身体に静かに染み渡るような滋養を感じさせます。これは人の手で設計された味ではなく、鳥屋の自然そのものが生んだ味わい。安心堂がこの蜂蜜をセレクトする理由は、味の完成度だけでなく、その背景にある思想と営みへの共感にあります。
濃厚でありながら重さはなく、身体に静かに染み渡るような滋養を感じさせます。これは人の手で設計された味ではなく、鳥屋の自然そのものが生んだ味わい。安心堂がこの蜂蜜をセレクトする理由は、味の完成度だけでなく、その背景にある思想と営みへの共感にあります。
非加熱蜂蜜の美味しい食べ方
まずはそのまま、スプーン一杯で。花の重なりが生む香りと余韻を最も素直に感じられます。ヨーグルトやトーストに合わせる場合も、加熱はせず仕上げに添えるのがおすすめです。
のどのケアとして白湯などに溶かす場合は、60℃以下を目安に。非加熱蜂蜜ならではの酵素や風味を損なわずに楽しめます。強い主張をしないため、日々の食卓に自然に溶け込み、続けるほどに身体が喜ぶ一本です。
のどのケアとして白湯などに溶かす場合は、60℃以下を目安に。非加熱蜂蜜ならではの酵素や風味を損なわずに楽しめます。強い主張をしないため、日々の食卓に自然に溶け込み、続けるほどに身体が喜ぶ一本です。