中水食品工業(函館の名産品)
新鮮な素材を使った美味惣菜
昭和39年に函館市場で始まった中水食品工業。北海道の豊かな海からあがった新鮮な素材だけを使って、丹精込めた手作り惣菜を作ってきました。
松前漬けやがごめ昆布、帆立など北海道の名産品を使い商品を作り上げています。可能なかぎり北海道産の食材を仕入れ、素材を厳選し、職人による手作りにこだわっています。
松前漬けやがごめ昆布、帆立など北海道の名産品を使い商品を作り上げています。可能なかぎり北海道産の食材を仕入れ、素材を厳選し、職人による手作りにこだわっています。
函館の名物松前漬け
函館の名産品といえばイカと昆布。この二つを使った郷土料理が松前漬けです。そこに、数の子やカニ、ほたてなどを使った海鮮ずくしのものを作ったところ大ヒット。今では、様々な海産物が入った松前漬けが主流となっています。
中水食品工業では、数の子、つぶ貝、帆立、ずわいがに、するめいかとふんだんに海の幸を使い、伝統的な製法で味付けしています。冷凍してありますので、解凍するだけでいつでも美味しい松前漬をお楽しみいただけます。
松前漬は、その名のとおり、松前藩の郷土料理でした。松前藩は北海道松前郡にあたります。函館から南西に60kmほどのところにあります。今は醤油漬けですが、元来は、数の子とするめ、昆布を塩漬けにしたものが始まりだそうです。
中水食品工業では、数の子、つぶ貝、帆立、ずわいがに、するめいかとふんだんに海の幸を使い、伝統的な製法で味付けしています。冷凍してありますので、解凍するだけでいつでも美味しい松前漬をお楽しみいただけます。
松前漬は、その名のとおり、松前藩の郷土料理でした。松前藩は北海道松前郡にあたります。函館から南西に60kmほどのところにあります。今は醤油漬けですが、元来は、数の子とするめ、昆布を塩漬けにしたものが始まりだそうです。
ネバネバの健康食材がごめ昆布
函館周辺ではがごめ昆布という昆布がとれます。。葉一面に複雑な凹凸があり、強いねばりがあることが特徴です。近年、美容に関するねばねば成分(アルギン酸、ラミナラン、フコイダン)が豊富なことがわかり、注目を集めています。
そのほかにも真昆布、アカモクといった海藻がとれます。 北海道を代表する昆布である真昆布。函館を中心とした道南エリアで取れる昆布をさします。上品な出汁をとるために使われることがほとんどです。そのため、豊富な旨味を有しています。アカモクは東北地方では馴染みのある海藻です。こちらも、ミネラルや食物繊維、ポリフェノール等を豊富に含むことから、健康食品として注目を集めています。
これらの昆布、海藻も函館の名産品としてふんだんに使っています。
そのほかにも真昆布、アカモクといった海藻がとれます。 北海道を代表する昆布である真昆布。函館を中心とした道南エリアで取れる昆布をさします。上品な出汁をとるために使われることがほとんどです。そのため、豊富な旨味を有しています。アカモクは東北地方では馴染みのある海藻です。こちらも、ミネラルや食物繊維、ポリフェノール等を豊富に含むことから、健康食品として注目を集めています。
これらの昆布、海藻も函館の名産品としてふんだんに使っています。
海の幸あふれる「北の惣菜」
「北の懐石」は、吟味した新鮮な素材にこだわり、伝統の製法により作りあげた商品につけたブランド名です。保存性にすぐれた常温パック商品や冷凍商品を製造していますが、食べると一般的な保存食品とは一線を画した風味豊かな味わいに仕上がっています。これも、長年保存料や着色料などの添加物を使用せずに、自然の風味を大切にして作ってきたノウハウがあるためです。
北の惣菜にはふんだんに北海道の海の幸が使われ、手作りの自然な風味に仕上げています。使い方は簡単で、帆立のうま煮は、封を切ってお皿に盛り付け温めるだけ。松前漬は、冷蔵庫で解凍するだけ。帆立炊き込みご飯も、お米に混ぜて炊飯器で炊くだけです。食卓を彩る一品が、簡単に出来あがります。
北の惣菜にはふんだんに北海道の海の幸が使われ、手作りの自然な風味に仕上げています。使い方は簡単で、帆立のうま煮は、封を切ってお皿に盛り付け温めるだけ。松前漬は、冷蔵庫で解凍するだけ。帆立炊き込みご飯も、お米に混ぜて炊飯器で炊くだけです。食卓を彩る一品が、簡単に出来あがります。