日本料理きじま(無添加惣菜)
安心安全な食材からこだわる日本料理きじま
1980年に神奈川県戸塚に創業した「きじま」。どこよりも新鮮な海の幸を届けるお店を目指し、自社で活魚運搬車を開発して、産地から活魚・鮮魚を仕入れるほど原材料にこだわる日本料理店です。
近年では化学物質や食品添加物を不使用とし、徹底して安全にこだわっています。原材料を生産者から直接仕入れることで、より料理が美味しく磨きがかかりました。
近年では化学物質や食品添加物を不使用とし、徹底して安全にこだわっています。原材料を生産者から直接仕入れることで、より料理が美味しく磨きがかかりました。
きじまが考える「安心・安全」
きじまでは、食の安心安全を目指す際に、何をもって安心とするか、どの程度なら安全なのかが議論となりました。そして、出した答えが、化学物質や食品添加物を一切使わない、ということです。
お米はすべて自然栽培のもの、野菜は半分以上が有機栽培、自然栽培のもの。鶏肉、豚肉、牛肉、卵は抗生物質や遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤不使用。水産物では持続可能なシーフード認証であるMSC・ASC認証のものを積極的に使用しています。
お米はすべて自然栽培のもの、野菜は半分以上が有機栽培、自然栽培のもの。鶏肉、豚肉、牛肉、卵は抗生物質や遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤不使用。水産物では持続可能なシーフード認証であるMSC・ASC認証のものを積極的に使用しています。
伝統調味料は美味しい
きじまでは自らの基準に即した原材料を仕入れるために、生産者との関わりを深めています。その中で伝統的な製法で作られた調味料は何よりも美味しいということを確信。原材料の良さを活かした本当に美味しい惣菜を作り上げています。
保存料を使用していませんので、作りたてを冷凍しています。解凍して温めるだけで美味しくお召し上がりいただける商品となっています。
保存料を使用していませんので、作りたてを冷凍しています。解凍して温めるだけで美味しくお召し上がりいただける商品となっています。