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山内農産(丹波黒大豆)
兵庫県丹波市
通年
丹波の風土が育てた幻の逸品「山内農産の春日大納言小豆」
丹波で希少農産品を作る山内農産
兵庫県丹波市春日町で農業を営む山内農産の代表・山内宏之さんは、「世の中の人に喜んでもらいたい」という思いをまっすぐに農業へ注いでいる生産者です。丹波といえば、昼夜の寒暖差があり、土壌にも恵まれた作物づくりの適地。その土地で山内さんは、古くから地域で親しまれてきた作物を大切に守りながら、珍しい品種や収穫時期をずらした栽培にも取り組み、食卓に季節の驚きと豊かさを届けています。

人にも環境にもやさしい農業を志し、有機肥料を用いて品質本位の作物を厳選して育てる方針です。丹波の風土だけでなく、生産者の誠実な眼差しまで宿っています。
丹波黒大豆はどのように育てられている?
丹波黒大豆は極晩生で栽培期間が長く、倒伏や病害にも弱いため、栽培には高度な技術と徹底した管理が求められます。山内農産では、日当たりと排水性に優れた圃場を選び、土壌改良を重ねながら健全な生育環境を整えています。

適期播種による健苗づくり、中耕培土による根張り強化、生育に応じた施肥管理など、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、大粒で均一な品質を実現します。また、病害虫の防除や収穫後の乾燥・調製も精密に行い、最終的な品質を左右する工程にも一切の妥協がありません。品質を重視すると大変な手間がかかり、「苦労豆」と呼ばれる所以です。
世界最大級の粒と極上の食味が生む価値
丹波黒大豆の最大の特徴は、世界でもトップクラスの粒の大きさにあります。一般的な大豆の約2倍というサイズを誇ります。煮上げた際には皮が破れにくく、漆黒の艶とともにふっくらと膨らみ、もちもちとした食感と芳醇な甘みを生み出します。

さらに、ポリフェノールやアントシアニン、イソフラボンなどの栄養成分も豊富で、味わいと健康価値を兼ね備えた食材です。江戸時代には将軍家へ献上された歴史もあり、その品質の高さは折り紙付き。まさに黒大豆の王様と呼ぶにふさわしい存在です。
伝統の煮豆から現代の食卓まで広がる楽しみ方
丹波黒大豆は、まず王道の煮豆で味わうのが基本です。じっくり時間をかけて炊き上げることで、艶やかな黒色とふくよかな甘み、もちもちとした食感が際立ちます。おせち料理はもちろん、日常の一品としても格別の存在感を放ちます。

甘納豆や黒豆茶、きな粉など幅広い用途に展開可能です。近年では洋菓子との相性も注目されており、パウンドケーキやショコラに加えることで、和と洋が調和した奥行きある味わいが生まれます。一度手にすれば、使い道に困るどころか、むしろ広がっていく食材です。
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