くろぜむ農園(三浦すいか)
平安時代から続いている「くろぜむ農園」
神奈川県の三浦海岸からすぐ近くの高台にある「くろぜむ農園」。くろぜむというのはご先祖様由来の屋号で、平安時代から1000年以上続いていると言い伝えられている歴史ある農園です。
園主の山田 充さんは農業学校を出てから農園を継いで、この道一筋で20年以上。伝統を受け継ぎつつも肥料の配合を変えて味の変化を試したり、よりおいしくなるよう改善を続けています。
園主の山田 充さんは農業学校を出てから農園を継いで、この道一筋で20年以上。伝統を受け継ぎつつも肥料の配合を変えて味の変化を試したり、よりおいしくなるよう改善を続けています。
すいか名産地の三浦半島で手間をかけて作ります
三浦半島は三方を海に囲まれているため1年を通して温暖な気候。肥沃な土壌と海からのミネラルを含んだ潮風のおかげでおいしいすいかができる名産地です。
山田さんはすいかがある程度育ってきたら、玉の上にビニールトンネルを作って温度を上げます。昼間にできるだけ温度を上げることで、昼夜の寒暖差ですいかが甘さを蓄えます。 元々の肥沃な土壌に、長年有機肥料で改良してきた山田さんの畑で育つすいかはとても甘いです。
山田さんはすいかがある程度育ってきたら、玉の上にビニールトンネルを作って温度を上げます。昼間にできるだけ温度を上げることで、昼夜の寒暖差ですいかが甘さを蓄えます。 元々の肥沃な土壌に、長年有機肥料で改良してきた山田さんの畑で育つすいかはとても甘いです。
甘くてシャリシャリした完熟すいか
完熟状態で収穫していますので届いたらできるだけ早くお召し上がりください。
保管する場合は室内の涼しい場所に置き、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れるのがおすすめです。
糖度13度前後の甘さとシャリシャリした食感でとてもみずみずしく夏にぴったり。皮ギリギリまでおいしく食べられます。
糖度13度前後の甘さとシャリシャリした食感でとてもみずみずしく夏にぴったり。皮ギリギリまでおいしく食べられます。
お届けについて
一玉入りでお届けします。