久富農園(篤壌スイカ)
日本一のスイカ名産地で人気の久富農園
日本一のスイカ名産地である熊本県植木市。ほとんどのスイカがビニールハウスで育てられ、全国でもいち早く4月から出荷が始まります。豊富な日射量と盆地特有の昼夜の寒暖差のおかげでおいしいスイカができるため、休日には県外からもお客さんが買いにきます。
植木の直売所ではいろいろな農家さんのスイカを並べますが、一番に売り切れるほど人気なのが久富農園のスイカ。3代目の久富さんは、農薬を極力へらして有機肥料でスイカを育てていて、1株に1玉だけ実らせて栄養を集中させたり、徹底した温度管理で甘みを凝縮させて、極上のスイカを作り上げます。
植木の直売所ではいろいろな農家さんのスイカを並べますが、一番に売り切れるほど人気なのが久富農園のスイカ。3代目の久富さんは、農薬を極力へらして有機肥料でスイカを育てていて、1株に1玉だけ実らせて栄養を集中させたり、徹底した温度管理で甘みを凝縮させて、極上のスイカを作り上げます。
篤農家(とくのうか)と土壌作りのプロがタッグを組んで作る篤壌スイカ
久富さんのように実力と熱意をもった熟練農家「篤農家」と、土壌づくりのプロである肥料会社のナチュラルファームとタッグを組んで作ったのが篤壌スイカです。
篤壌スイカはナチュラルファームが発酵堆肥や善玉菌で病害虫に強い地力のある土壌を作り、久富さんが熟練の技で育てています。スイカの糖度は通常11度前後ですが、篤壌スイカは13度以上になるほど甘みが詰まったスイカになります。
篤壌スイカはナチュラルファームが発酵堆肥や善玉菌で病害虫に強い地力のある土壌を作り、久富さんが熟練の技で育てています。スイカの糖度は通常11度前後ですが、篤壌スイカは13度以上になるほど甘みが詰まったスイカになります。
抜群の甘さとシャリ感がある小玉スイカ「ひとりじめ」
久富さんの小玉スイカは「ひとりじめ」という品種です。小玉スイカは甘みがのりやすい反面、シャリ感が少なくなりがちですが、抜群の甘さとシャリ感を両立させた人気の小玉品種。皮が薄くてぎっしり詰まった実は糖度13度以上になるほどの甘さ。4人くらいで食べきるのにちょうどよい大きさです。
甘みが詰まっていてジューシーな大玉スイカ
有機肥料で栄養たっぷりに育てた大玉スイカは糖度13度以上になるほど甘みが詰まっていてとてもジューシー。しゃりしゃり感も存分に味わえます。
4月~5月下旬は「春のだんらん」という、その名のとおり4月から5月が一番おいしくなる品種。5月下旬~6月は「祭りばやし」という甘さとシャリ感で人気の品種をお届けします。
4月~5月下旬は「春のだんらん」という、その名のとおり4月から5月が一番おいしくなる品種。5月下旬~6月は「祭りばやし」という甘さとシャリ感で人気の品種をお届けします。
お届けについて
箱に緩衝材を詰めてお送りします。2玉入りは1玉ずつネットに入れて発送します。