萩森農園(温州みかん)
萩森農園の温州みかん
愛媛県八幡浜市で40年以上柑橘栽培を続けている萩森農園は、園主の萩森公滋さんと奥様、息子さんの家族3人で営む小さな果樹園です。農薬の使用を極力減らして、様々な独自の工夫を凝らした栽培を続けています。
電子栽培という植物の光合成の働きを活性化する栽培方法で育ったみかんは、平均糖度が11~12度ほど。程よく酸味が抜けて、甘みのある美味しい温州みかんです。
電子栽培という植物の光合成の働きを活性化する栽培方法で育ったみかんは、平均糖度が11~12度ほど。程よく酸味が抜けて、甘みのある美味しい温州みかんです。
安心して食べられる柑橘を目指して
萩森農園で育つ柑橘は農薬の使用を極力控えているので安心して食べられて、しかもすごく美味しい。
不思議なもので野生の鳥は農薬がかかっていない実や、美味しい実がわかり、そこに狙いを定めてやってくるといわれています。萩森農園の清見もよく狙われるそうで、大変ですがひとつひとつネットを掛けて鳥害対策をしています。加えて炭と水と空気の力で土力を高め木を健康に育てることにも取り組んでいます。萩森農園で栽培される柑橘はすべて化学肥料、ワックス不使用です。
収獲は樹上で完熟させてから。程よく酸味が抜けて糖度が上がり濃厚な味に仕上がります。普通よりも雨風に晒される時間が長いぶん少し見た目は悪くなりますが、味は絶品です。
不思議なもので野生の鳥は農薬がかかっていない実や、美味しい実がわかり、そこに狙いを定めてやってくるといわれています。萩森農園の清見もよく狙われるそうで、大変ですがひとつひとつネットを掛けて鳥害対策をしています。加えて炭と水と空気の力で土力を高め木を健康に育てることにも取り組んでいます。萩森農園で栽培される柑橘はすべて化学肥料、ワックス不使用です。
収獲は樹上で完熟させてから。程よく酸味が抜けて糖度が上がり濃厚な味に仕上がります。普通よりも雨風に晒される時間が長いぶん少し見た目は悪くなりますが、味は絶品です。
八幡浜は愛媛県内でもトップクラスのみかん生産量
八幡浜市は愛媛県の西部に位置し、日本有数のみかん産地である愛媛県内でもトップの生産量を誇ります。平坦な土地が少なく山の斜面にみかん畑が広がっています。温暖な気候で、海や段々畑に反射した太陽光が果樹にたっぷりと降り注ぎます。こうした恵まれた日照条件の中で美味しい柑橘が育ちます。
お届けについて
ダンボール箱に詰合せてお届けします。
形やサイズは無選別です。
表面に多少の傷や黒点があります、ご了承下さい。
形やサイズは無選別です。
表面に多少の傷や黒点があります、ご了承下さい。