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田中マンゴー園
鹿児島県沖永良部島
7~8月
鹿児島県沖永良部島・田中マンゴー園「完熟マンゴー」
金賞受賞マンゴーを作る田中マンゴー園
鹿児島県の南西、奄美群島に浮かぶ沖永良部島で完熟アップルマンゴーを育てているのが、田中マンゴー農園です。田中さんご夫妻を中心に、家族で一年を通して手間を惜しまず、ほぼすべての作業を手作業で行っています。

「本当においしいマンゴーを届けたい」という想いから始まった農園は、島内で行われるマンゴー品評会で2009年から6年連続金賞を受賞。さらにその後も高い評価を重ね、2025年度も金賞を受賞しています。栽培歴を重ねてもなお、土づくりや樹の管理、収穫の見極めに妥協せず、赤ちゃんを育てるように一玉一玉へ愛情を注ぐ姿勢が、田中マンゴー農園の品質を支えています。
沖永良部島の自然を活かして、どうやって完熟マンゴーを育てている?
田中マンゴー農園のマンゴーは、サンゴ礁が隆起してできた沖永良部島の温暖な気候と赤土の恵みを活かし、ビニールハウスで丁寧に育てられます。島は一年を通して暖かく、冬期も加温に頼らないことが可能なほど。秋からは土の状態をpH検査や目視、手触りで確認し、水はけや通気性を整えながら土づくりを行います。

樹は毎年低く切り揃え、太陽の光が均等に届くよう管理。開花期にはミツバチによる自然受粉を行い、実がついた後は一枝に1〜2玉ほどへ厳選します。強い日差しから果実を守るため袋がけを行い、温度・湿度・水分を細かく調整しながら、濃厚な甘みを蓄えた完熟マンゴーへと育て上げます。
自然落果で収穫する、濃厚な甘みと芳醇な香り
田中マンゴー農園の完熟アップルマンゴーは濃厚な甘みと、とろけるような口あたりが魅力です。一般的な果物のようにハサミで切って収穫するのではなく、樹上で完熟し、自然に枝から離れたものだけを収穫します。もちろん地面に落とすのではなく、完熟前に一玉ずつネットや袋で吊るし、自然落果の瞬間を待つ方法です。

朝のハウスで完熟した実を一つずつ確認し、収穫後すぐに選別。その日のうちに発送されるため、香り、甘み、果汁感が最も高まった状態で届きます。色艶、形、大きさ、重さまで田中さんの厳しい基準を満たしたものだけを出荷するため、ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物にもふさわしい逸品です。
完熟マンゴーは冷やしすぎず、香りを楽しんで味わう
田中マンゴー農園の完熟アップルマンゴーは、配送は傷みをさけるために冷蔵状態ですので、到着したら常温で保存し、最後の一押し熟させてください。

食べる際は、冷蔵庫で長時間冷やしすぎず、召し上がる1~2時間前に軽く冷やす程度がおすすめです。種を避けるように三枚に切り、果肉に格子状の切れ目を入れて皮を反らせると、見た目にも華やかに味わえます。濃厚な甘みと芳醇な香りを楽しむなら、まずはそのまま何も加えずに。ヨーグルトやバニラアイスに添えると、南国果実らしい香りが引き立ちます。完熟ならではの果汁が豊富なため、カット後は早めにお召し上がりください。
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