レッドキウイ
無農薬で作るケタ違いに甘いキウイ
愛媛県宇和島市の山中で、農薬・化学肥料・ホルモン剤・除草剤などの化学合成物を一切使わずにキウイフルーツを作っている農家がいます。岡久ファームの岡田修武さんです。岡田さんが作るキウイは果肉の中心が赤色のレインボーレッドと呼ばれる品種。酸味が控えめで、甘味が強いキウイです。
一般的なキウイが糖度10~13度のところ、岡田さんのキウイは18~20度という甘さ。この甘さはシャインマスカットやさくらんぼ並みです。
一般的なキウイが糖度10~13度のところ、岡田さんのキウイは18~20度という甘さ。この甘さはシャインマスカットやさくらんぼ並みです。
岡久ファームがこだわる栽培方法
岡田さんは健康や果物自体の味に影響する農薬、化学肥料、ホルモン剤、除草剤などの化学合成品を使わずに、土壌改良とキウイの樹を健康にする微生物が入った液しか使用していません。
農薬を使わず栽培するために徹底的に土を健康にしています。大量の炭を入れたり、微生物を散布するなど樹が健全に元気よく育つ栽培を一年中実施されています。
農薬を使わず栽培するために徹底的に土を健康にしています。大量の炭を入れたり、微生物を散布するなど樹が健全に元気よく育つ栽培を一年中実施されています。
甘さを究めたおかキウれっど
岡田さんのキウイは糖度18度以上になっています。中には糖度20度を超えるものもあります。ちょっと酸味もありますので、あきることなく食べられます。
一般的なキウイに含まれる口の中でピリピリする酵素が少ないため、キウイが苦手な方でも食べやすくなっています。品種は静岡県で開発されたもの。その甘さと美味しさから広がっていますが、まだまだ希少なキウイです。
一般的なキウイに含まれる口の中でピリピリする酵素が少ないため、キウイが苦手な方でも食べやすくなっています。品種は静岡県で開発されたもの。その甘さと美味しさから広がっていますが、まだまだ希少なキウイです。
お届けについて
商品は無地の段ボールにバラ詰めになっています。
お届けになったら、すぐに熟度を確認してください。触って硬い場合は、常温で保存し追熟してください。耳たぶほどの軟らかさになったら、冷蔵庫で保存してなるべく早くお召し上がりください。
一般のキウイより熟しやすいので注意が必要です。ダンボールの中に重ねたまま保存すると軟らかくなったキウイが傷みやすくなるので、一度、段ボールから取り出してください。
お届けになったら、すぐに熟度を確認してください。触って硬い場合は、常温で保存し追熟してください。耳たぶほどの軟らかさになったら、冷蔵庫で保存してなるべく早くお召し上がりください。
一般のキウイより熟しやすいので注意が必要です。ダンボールの中に重ねたまま保存すると軟らかくなったキウイが傷みやすくなるので、一度、段ボールから取り出してください。