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津之輝
和歌山県海南市
3~4月
濃厚な甘味にオレンジのような香り「津之輝(つのかがやき)」
和歌山県の実力者橋詰さんが作る希少柑橘
和歌山県は柑橘生産量で愛媛県に次ぐ2位で、柑橘王国とも呼べる一大産地です。その中でも柑橘栽培の実力者が橋詰農園の橋詰孝さんです。主力の温州をはじめ、中晩柑類の不知火、春峰、八朔、南津海などを栽培されています。

橋詰農園があるのは和歌山県でも北部の海南市です。海が近く急な斜面に柑橘園が広がっています。橋詰さんが作り出す柑橘はどれも濃厚な味わいでとてもジューシー。栽培から箱詰めまで細心の注意をはらって美味しい柑橘を届けられています。お話を聞いていると、柑橘一個一個に注ぐ情熱、愛情がヒシヒシと伝わってきます。

春峰は和歌山生まれの柑橘です。個人の方が開発したという珍しい柑橘です。その味の良さから和歌山県が県の柑橘として広めようとしましたが、栽培が難しくあきらめる農家が続出。それでも橋詰はその技術で、見事に美味しい春峰を作りあげました。
柑橘一個一個に愛情を注ぎ込む橋詰農園
橋詰農園は家族6人と研修生を含めたスタッフで運営されています。栽培は当然こだわりが凝縮されているのですが、箱詰めしてフタを閉じるまで「もぎたての味」を保つよう細心の注意を払われています。その注意の一つが選果。通常は大きな選別機の中を柑橘がゴロゴロころがってサイズごとに分けられます。しかし、これだと柑橘がダメージを受けて味が落ちてしまうのだそうです。そこで橋詰さんは簡単な器具のみを使い、ほぼ手作業で選別。柑橘へのダメージを最小限に抑えています。

さらに味の差がどこで現れるかというと栽培方法です。天候に恵まれないときほど実力差が出ます。一年を通じて天候の条件が良いときは差が出にくいですが、雨が多かったり、気温が低かったりと悪条件になればなるほど、農家さんの細かな技術や努力の積み重ねで差が出ます。橋詰さんはその豊富な経験と知識から、あらゆる天候条件に対応することができます。それでも天候によるマイナスは避けることはできません。しかし、そのマイナスを最小限にすることで安定した良好な味を作り出されています。

また橋詰さんは研修生を積極的に受け入れて、その技術を伝承されています。短期、長期、国内、海外を問わずたくさんの研修生が橋詰さんの優れた技術を学ぼうと訪れています。
甘くて濃厚な津之輝
津之輝は清見タンゴールと早生みかん、アンコールといった品種の良いとこどりをした新しい品種です。香りはオレンジのような感じがあり、味わいは濃厚。ほどよい酸味と強い甘味があるためです。

2009年に登録された品種で、栽培に難しい面があり生産量が少なく希少な柑橘となっています。
手でむいて薄皮ごと食べられます
みかんのように外皮を手でむくことができます。果肉を包む皮がとても薄いので、みかんのように食べられます。サイズは温州みかんの一回り大きい感じ。1個で結構な食べ応えがあります。

オレンジのようにスマイルカットにしても食べやすく美味しくお召し上がりいただけます。
お届けについて
写真は3kg箱です。果皮には多少の傷や汚れがありますのでご了ください。
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