広畑農園(土佐文旦)
1月から甘くておいしい広畑さんの土佐文旦
高知県宿毛市の広畑農園が作る完熟土佐文旦。甘酸っぱくてジューシーな味わいが美味しい柑橘です。通常2月ごろから出回る土佐文旦ですが、広畑農園の土佐文旦は12月下旬から美味しい。しっかり甘みがのっています。
化学農薬、化学肥料の使用を半分以下に抑えた特別栽培の認証も受けています。土佐文旦では非常に希少です。
化学農薬、化学肥料の使用を半分以下に抑えた特別栽培の認証も受けています。土佐文旦では非常に希少です。
広畑農園の土佐文旦が追熟なしで美味しい理由
土佐文旦は通常12~2月に収穫して、1~2か月寝かせてから出荷しますが、広畑農園は12月下旬に収穫してどんどん出荷します。寝かせないと酸味が強すぎるのですが、広畑農園の土佐文旦は木成りで完熟していて、採っていきなり美味しいのです。
それも、毎年の果樹園の手入れを徹底しているため。木の間隔を広くして、剪定を丁寧に行うことで、すべての木が日当たりを良くしています。また、高品質な有機肥料を使うことで、木が持つ力を引き出しています。そのため、通常では酸っぱくて出荷ができない時期に、採ってすぐ美味しい品質にまで熟しています。
それも、毎年の果樹園の手入れを徹底しているため。木の間隔を広くして、剪定を丁寧に行うことで、すべての木が日当たりを良くしています。また、高品質な有機肥料を使うことで、木が持つ力を引き出しています。そのため、通常では酸っぱくて出荷ができない時期に、採ってすぐ美味しい品質にまで熟しています。
減農薬とは思えない品質
広畑農園さんの土佐文旦は美味しいうえに、見た目もきれい。農薬を抑えて栽培した家庭用の柑橘はかなり見た目が汚くなりますが、広畑農園の土佐文旦は、そう思えない美しさ。傷やシミはありますが、とても減農薬と思えないレベルです。
《贈答用》 → 見た目の良さで選別しております。形状が丸みをおびており、果皮がきれいなものです。小さい傷やシミはあります。写真左 《家庭用》 → 形がいびつなものや、果皮に大きな傷やシミが入っているものです。味・香りなどは贈答用と遜色ありません。写真右
《贈答用》 → 見た目の良さで選別しております。形状が丸みをおびており、果皮がきれいなものです。小さい傷やシミはあります。写真左 《家庭用》 → 形がいびつなものや、果皮に大きな傷やシミが入っているものです。味・香りなどは贈答用と遜色ありません。写真右
土佐文旦の食べ方
(1)頭の部分を切り落とします。
(2)写真のようにむけるよう。深さ5mm程度で縦に切り目を入れていきます。
(3)手で皮をむきます。
(4)写真のように袋ごとにバラバラにします。
(5)軸にあたる部分を包丁で切り落とします。そうすると、薄皮がむき安くなります。
(6)薄皮を手でむいて盛り付けます。
(2)写真のようにむけるよう。深さ5mm程度で縦に切り目を入れていきます。
(3)手で皮をむきます。
(4)写真のように袋ごとにバラバラにします。
(5)軸にあたる部分を包丁で切り落とします。そうすると、薄皮がむき安くなります。
(6)薄皮を手でむいて盛り付けます。
お届けについて
5kgと10kg箱があります。家庭用、贈答用ともに箱は同じです。
玉のサイズによって、入っている玉数に違いがあります。
玉のサイズによって、入っている玉数に違いがあります。
皮が簡単にむけるムッキーちゃん
ご希望の方にムッキーちゃんをお付けいたします。ムッキーちゃんは皮の厚い柑橘用の皮むき器です。
写真のように、先端にプラスチックの刃が付いていて、身を傷つけずに、皮に切れ目を入れることができます。これで、皮を手でむくことができます。また、オレンジの方には金属の小さい刃が付いていて、こちらは身の方の皮を簡単に取れるよう、切れ目を入れることができます。
写真のように、先端にプラスチックの刃が付いていて、身を傷つけずに、皮に切れ目を入れることができます。これで、皮を手でむくことができます。また、オレンジの方には金属の小さい刃が付いていて、こちらは身の方の皮を簡単に取れるよう、切れ目を入れることができます。