みやざき農園(ひのしずく)

旨みのある苺にこだわるみやざき農園
みやざき農園は、熊本県八代郡氷川町にある苺と米の生産を行う農園です。氷川町は熊本市から南に約30kmに位置し、県内有数の苺産地として知られています。清流・氷川に抱かれた豊かな自然環境に恵まれています。
代表の宮崎悠氏は、先代から続くこだわりのノウハウを受け継ぎながら、甘さだけではない旨みのある美味しい苺を作っています。特に土へのこだわりは強く、化学肥料を一切使わず、毎年有機肥料だけで土作りを行っています。
代表の宮崎悠氏は、先代から続くこだわりのノウハウを受け継ぎながら、甘さだけではない旨みのある美味しい苺を作っています。特に土へのこだわりは強く、化学肥料を一切使わず、毎年有機肥料だけで土作りを行っています。

有機肥料による土作りへのこだわり
みやざき農園では、5月に苺作りが終わったら、すぐに次の苺栽培に向け、土作りを始めます。土に堆肥・米ぬかを入れ、酵母などを加えることで微生物を活性化。夏の間、土をまるごと発酵、熟成させることで、12~5月の苺収穫期に必要な栄養をすべて作りあげています。
驚くべきことに、苺の苗を植えてからは、一切追加で肥料をあげないとのこと。栄養豊富な有機肥料で活性化した土だけで、甘くて美味しい苺を作りあげています。
驚くべきことに、苺の苗を植えてからは、一切追加で肥料をあげないとのこと。栄養豊富な有機肥料で活性化した土だけで、甘くて美味しい苺を作りあげています。

熊本生まれのブランド苺「ひのしずく」
「ひのしずく」は熊本生まれのブランド苺で、「みずみずしい果実・熊本の清らかな水」のイメージから名付けられました。「ひのしずく」は、熊本県内でも限られた農家が栽培しているため、希少性もあります。
この品種の特長は、大粒で鮮やかな赤色と、酸味が少なく際立つ甘さ。果肉はしっかりとしていて、ジューシーです。一口かじると口いっぱいに甘さが広がります。特にみやざき農園では化学肥料を使っていないためか、後味がとても良い。雑味が一切なく、苺の余韻を存分に楽しめます。
この品種の特長は、大粒で鮮やかな赤色と、酸味が少なく際立つ甘さ。果肉はしっかりとしていて、ジューシーです。一口かじると口いっぱいに甘さが広がります。特にみやざき農園では化学肥料を使っていないためか、後味がとても良い。雑味が一切なく、苺の余韻を存分に楽しめます。

お届けについて
苺の粒サイズごとに商品が分かれています。配送に耐えられるように、一粒ずつ分かれて梱包されているゆりカーゴを使用しています。
