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金華銀鮭のはらこ飯
宮城県石巻市
通年
宮城三陸石巻産の金華銀鮭使用「はらこ飯」
ブランド鮭で手間入らずの絶品はらこ飯
宮城の郷土料理、はらこ飯。鮭を醤油だれで煮込み、その煮汁でご飯を炊いてから茶碗に盛って、その上にいくらと鮭を盛り付けます。
地域によっては白米に鮭といくらを盛るだけの場合もありますが、安心堂からお届けするヤマサコウショウのはらこ飯は、煮汁で味付けするため、お米にも鮭の旨みが染み込んでいます。

生鮭、いくら、お米と専用だれがセットになっていて、ご自宅で調理してお召し上がり下さい。
鮭は切れているので包丁は必要ありません。またお米は無洗米なので、炊飯器に鮭の煮汁と一緒に入れるだけです。手間いらずで本格的な味が楽しめます。
世界三大漁場で育つ金華銀鮭
金華銀鮭が養殖される宮城県の金華山沖は、ノルウェー沖、カナダ・ニューファンドランド島沖と並び「世界三大漁場」と呼ばれています。漁獲種の多い優良な漁場として知られています。
金華山沖では森から流れ込むミネラル分と海水が混じり、多くのプランクトンが発生します。金華銀鮭はこの栄養豊富な海で育つために脂のノリが良く、また親潮と黒潮の交わる海流にもまれて、よく身が引き締まっています。

お届けするはらこ飯は、この高級ブランド鮭を贅沢に使用。鮭を煮た後の煮汁もご飯と一緒に炊いて、金華銀鮭の美味しさを余すことなく味わえます。
イクラもお米も石巻の厳選食材
はらこ飯セットのこだわりは銀鮭だけではありません。いくら、お米、タレにもこだわりが詰まっています。一つ一つの食材をそのままいただいても、十分に美味しいものばかりですが、一緒に口に含むとさらに深く豊かな味わいとなります。

【いくら】石巻産と北海道産のぷりっぷりのいくらを特製醤油に漬け込みました。大粒で輝くような見た目が食欲をそそり、口に含むとプチプチ弾けて甘みが広がります。

【ササニシキ米】セットのお米はササニシキを使用。石巻の契約農家さんが特別栽培で育てています。ササニシキはお寿司などにもよく使われるさっぱりした食味のお米です。噛めば噛むほど甘みが引き立ち、脂とタレを含んだしっとりした銀鮭によく合います。

【特製ダレ】明治41年創業の老舗味噌・醤油醸造店がつくる専用だれ。東北地方ならではの濃くて甘辛い味付けです。化学調味料無添加で、変わらぬ伝統の味をお届けします。
お届けと作り方について
商品は冷凍便でお届けします。受け取りましたら冷凍庫で保管して下さい。
作り方は簡単な4ステップ、作り方レシピを同梱します。
①銀鮭といくらを解凍
②タレを沸かして、鮭を煮る
③煮汁でご飯を炊く
④盛り付ける
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