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椿商店(焼小龍包)
神奈川県横浜市
通年
香ばしい皮とアツアツの肉汁があふれだす。椿商店謹製「横濱焼小籠包」
地産地消の仕事人が無添加で作り上げました。
カリッと焼いた香ばしい皮。中から溢れ出すアツアツの肉汁がたっぷりと含まれています。
皮に穴をあけてほおばれば、中から肉汁が口の中にあふれます。

地産地消の仕事人"椿商店"が横浜の素材を使って、化学調味料などの添加物を使わず、無添加で作り上げた極上の焼小籠包です。
素材に横浜育ちの豚"はまポーク"と横浜ビールの酵母エキスを使用。素材の旨みを活かして作り上げています。
上海のローカルフード焼小龍包
日本ではなじみの薄い焼小籠包ですが、上海では名物料理のひとつとなっている庶民の味です。
焼小籠包は中国では生煎(シェンチェン)と呼ばれており、小麦粉の皮で挽き肉の具を包み、鉄板の上にぎっしりと敷き詰めて蒸し焼きにしたものが一般的。底には焦げ目がつき、中にはあつあつの肉汁がたっぷりと含まれています。皮に穴をあけて肉汁すすってから食べるというこのローカルフードは、朝食やおやつとして日常的に食べられていて、庶民に愛され、上海を中心に広がっています。
素材にこだわるはまポークと横浜ビール酵母
やわらかくて上品な味わいなので、全ての料理に合うはまポーク。
横浜という一見地の利がないように感じられますが、逆に、小規模で丁寧に育てられているのがはまポークの特徴。大量に飼育し抗菌剤などで病気を予防するのではなく、隅々まで行き届いた飼育環境ですくすくと健康に育てています。

日本で最初にビールが作られた街、「横浜」。その横浜で地ビール醸造所にてこだわりのビールを醸造しています。旨みの隠し味として横浜ビール酵母を使用しています。
素材にとことんこだわった餃子
やまゆりポークと甘いキャベツを使って丁寧に包みあげた椿商店謹製の餃子です。
化学調味料を使っていないので、豚が持つ旨味やキャベツの甘味が感じられる餃子に仕上がっています。もう包んだ状態で冷凍されていますので、解凍することなく、フライパンに並べて水を入れ焼くだけ。皮はカリっと仕上がり、中はジューシーに出来上がります。
神奈川県の最高級特定ブランド「やまゆりポーク」を使った極上ソーセージ
平成17年から平成21年まで連続で農林水産大臣賞を受賞している最高級ブランド豚肉"やまゆりポーク"。
神奈川県のわずか13戸の生産者だけで作られているやまゆりポーク。丁寧に養豚され、こだわりの飼料で育てられた豚肉は、旨みが凝縮されジューシー、そしてゆりの花のように白くてきれいな脂身に仕上がっています。
その極上の肉を使って作られたソーセージやベーコン。フランクソーセージ、プレーンウインナー、ハーブウインナー、サラダベーコンが詰め合わせになっています。
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