カテゴリーから探す

水氷〆海峡サーモン(2.5kg~2.7kg)

津軽海峡の荒波が育てた、脂のノリと締まった身が特徴の純国産・極上トラウトサーモンです。口の中でとろけます。水揚げ直後に氷水に入れ、鮮度を保っています。
¥ 5,880 税込
59 ポイント
商品番号 45100010
送料込
  • 冷蔵
  • 送料無料
  • 産地直送
  • 日時指定不可
【注意】発送期間は5月中旬から7月中旬です。期間内は通常、3~6日ほどで発送します。
販売期間外でお取り扱いできません。販売期間について
この商品は現在お取り扱いできません。在庫状況について
お届け状態をお選びください。

残りわずか

在庫なし

商品情報
品名水氷〆海峡サーモン
原材料ドナルドソンニジマス
内容量●2.5kg-2.7kg
保存方法冷蔵庫で保存してください。
賞味期限5日(冷蔵状態)
生産者北彩漁業生産組合
発送場所青森県むつ市大畑町
説明
配達日について
海峡サーモン【活〆・水氷〆】は期間限定商品です
出荷予定期間:5月27日~7月25日まで
お届け状態が選べます。
・Aタイプ 1本まるごとエラ・内臓付
・Bタイプ エラ・内臓を取る
・Cタイプ 三枚卸
濱田勇一郎さんが育てる海峡サーモン
海峡サーモンは青森県むつ市大畑町で外海で育て、日本で唯一の国産サーモンです。ニジマスの幼魚を二年間飼育したのち、津軽海峡に人工いけすで約8ヶ月かけ丹精込めで育てられています。津軽海峡の荒波に揉まれ引き締まった身は程よく脂がのり、上品な味わいがあります。
海峡サーモンの旬な時期は5月から7月です。この時期までが鮮魚で発送が可能です。
峡サーモンは、大型のニジマス(ドナルドソンニジマス)を津軽海峡の外海で育てたもののブランド名です。美味しくて安心して冷凍せずにお刺身で食べられる国産のサーモンです。
活〆海峡サーモンと水氷〆海峡サーモンの違い
活〆海峡サーモンとは
活〆とは、海峡サーモンを水揚げ直後に、船上でエラと尾部の動脈を切って血抜きをする作業のことです。 活〆後すぐに水氷に入れて、魚体の温度3℃~5℃まで下げ保冷ケースに入れます。生の海峡サーモンを鮮度を保ったまま全国へお届けできます。大変な手間がかかりますが、従来の方法である水氷〆よりも、さらに魚体の鮮度を良い状態で保つことができます。平成17年から「活〆脱血処理」に取り組んでおり大きな評価を得ております。「活〆海峡サーモン」の評判は飲食業界にも広がり、マリネの素材などに広く使われています。

水氷〆海峡サーモンとは
活〆に対して、水氷〆とは水揚げ後すぐに、3℃から5℃の氷水に入れて魚の動きを止めます。水揚げ後すぐに冷却することで、鮮度を保つことができるのです。海峡サーモンの従来からの水揚げ方法です。

※活〆、水氷〆どちらの海峡サーモンも「生食可能」です。
丁寧な仕事
新鮮な海峡サーモンを1尾ごとに選別し、職人による手開き加工をしています。
機械を使用していないのでで、身の組織をくすさずさばいています。
カスタマーレビュー
  1. トップ
  2. 品目
  3. 魚介・水産加工品
  4. 海の魚
  5. 鮭・サーモン
  6. 水氷〆海峡サーモン(2.5kg~2.7kg)
  1. トップ
  2. 産地一覧
  3. 東北
  4. 青森県
  5. 水氷〆海峡サーモン(2.5kg~2.7kg)
  • ・法令により20歳未満への酒類販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
  • ・写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございますのでご了承下さい。